千駄木空間近くにある公共の釜を使って制作している陶芸家の渡辺みゆきさん。

元々は企業で広告やイベントの制作に携わっていましたが、陶芸に出会ってからは職人さんの弟子となり、その後独立して今日に至るまで活動しています。
最近は子供向けのワークショップで講師をしたり、アートを通じたセラピーで陶芸を指導したりだそうで。ご本人はほんわかと和やかな雰囲気で話されるのですが、そういった場で陶芸の可能性を広げながら自身の制作も行うのはとてもエネルギーを使う事です。
上写真の白くて小さな器は底にある小さな突起が少し不安定になっていて、それによってコトッと置こうとすると僅かに揺らぐ感じがなんとも言えない乳白色とマッチしていて。
食べ物ではない、例えばキャンドルや季節の木の実などの飾りを入れて時折眺めて見たいなぁと思わせてくれます。濃いグレーのお皿のシリーズをメインに搬入していたのですが、事前に写真で見ていた白い器が気になったので当日無理を言って持って来てもらったのです。

来年の2月〜3月には文京区まるごとキャンパスを目指す文京アカデミーで親子で粘土教室を行います。毎週土曜日、計四回と短いですが日常であまり触れる事がない粘土と遊ぶ数少ない機会です。興味が在る方はぜひお問い合わせしてみて下さい。








