渡辺啓介さんと同じ大学で機械知能システムを学んでいた稲木壮吾さん。

現在はエンジニアをしつつ、バイクの改造やFRPやLEDを使ったカスタマイズを行っています。上写真左が彼の作品。今回のコンセプトは[木と幾何学と遊びの融合]。
白い筋が入っているように見えますがこれは木に挟まれたアクリル版が下に埋め込まれたセンサーに反応して光っているのです。下写真も同じく。

最初の写真では見えにくいですが緑の楕円状のモノがセンサー。搬入された時は仕組みが分からず頭をひねっていましたが、子供靴の底に入っている振動に反応するものだそうで、ひっくり返すと光らなくなります。アクリル版の方はそれが下に6個埋まっていてそれぞれが違うタイミングで光る様子は皆さん興味津々でした。
上写真は偶然にも理系二人の作品写真ですが、彼らのアウトプットの自然さに驚かされました。言葉ではない作品という言語は誰しもが面白くなる可能性を持つ、と改めて実感させられた作品群です。








